法人化・法人成りのメリット
個人で営んでいた事業を、法人で行うように変えることを、「法人化」「法人成り」と言います。
会社格安センターは全国最安の8,360円(税込)で法人化のお手伝いが出来ますが、
法人化・法人成りには次のようなメリットとデメリットがあります。
法人化のメリット
- 取引先や銀行からの社会的信用が高まり、大きな取引や借入がしやすくなる。
- 事業主も会社から役員報酬をもらう形になり、給与所得控除で所得税と住民税が2~3割減る。
- 会社設立後は最長2年間、消費税が免除される。(資本金1,000万円未満の場合)
- 事業主の親族にも役員報酬を支払って経費にすることが出来る。
- 事業主と親族の退職金や生命保険料を経費にすることが出来る。
- 事業主と親族の住居を社宅として、家賃を経費にすることが出来る。
- 法人として取得した資産は、親族への事業承継の際に節税が出来る。
- 赤字を最長9年間、繰り越すことができる。(個人事業の場合は3年だけ)
- 決算月を好きな時期に設定できる。(個人事業の場合は必ず12月)
法人化のデメリット
- 法人の税務は複雑なため、税理士に頼む必要が出て来る。
(顧問料月1万5千円〜・決算料年9万円〜の格安税理士をご紹介できます) - 役員変更などの際に法務局へ登記が必要。(印紙代は1~3万円)
- 国民年金と国民健康保険に比べて、社会保険料が高くなる。(将来もらえる年金はその分増える)
- 交際費の10%は経費として認められない。
※税務の詳しいことについてはお答え出来ませんので、税理士さんにお尋ね下さい。
会社設立の手続きをご自身でされると、3万円も損をします。
あらゆる書類がパソコンを使って簡単に作れる時代です。
書類作成のための知識やひな形も、インターネット上に無料で掲載されています。
少し調べれば、何でもお金をかけずに無料で出来るわけですが、会社設立の手続きだけは、
手数料を節約するためにお客様ご自身でされると、
逆に3万円以上、損をするという、
とんでもない事実があるのです・・・続きを読む →
会社法人 センター |
ご自身で 設立 |
手数料 0円業者 |
|
---|---|---|---|
書類作成手数料 | ¥8,360 |
¥0 | ¥0 |
定款印紙代 | ¥0 |
¥40,000 | ¥0 (電子定款の作成に 2〜3週間かかる) |
設立後費用 | ¥0 |
¥0 | 月額契約 が必要 |
全国最安 |
3万円 |
遅くて |
「手数料0円!」をうたう設立代行業者。しかし実態は…
会社設立の代行業者をインターネットで検索していると、
「会社設立手数料0円!」という広告に出くわすことがあります。
彼らはボランティアでお客様の会社設立を手伝ってくれるのでしょうか?
実は、ここには2つのカラクリが隠されているのです・・・続きを読む
どれが一番おトク?会社設立サービスと費用を徹底比較!
代行業者 | 手数料 | サービス | 設立後 |
---|---|---|---|
会社法人 センター |
全国最安の8,360円(税込) 追加手数料は一切なし |
司法書士と行政書士が |
顧問契約の強制なし |
税理士系 (0円業者) |
1万円~5万円 中には0円という |
法務局へ提出する書類を |
|
お客様 ご自身 |
手数料は無料だが |
書類の作り方を |
特になし |
無料 システム |
書類作成だけ無料で、 |
電子定款の作成が遅く、 内容を自分で考えるため、 再提出となることも |
会計ソフトなどの 追加契約を求められる |
あらゆる観点から、会社法人センターでの会社設立を、自信を持っておすすめ致します。
業界最安値 8,360円に挑戦!
手数料を数万円も取って会社設立手続きを代行する業者も多い中で、
たった8,360円(税込)の手数料で本当に最後まで出来るの!?
そのような疑問を持たれるのも、よく分かります。
しかし、他社の5分の1から10分の1という信じられないような安値で、
他社と同じ品質のサービスをお客様にお届けできるのには、明快な理由があります。
- ITを徹底的に活用して効率化
- 業務を「会社設立」一本に絞って単純化
- 明確な役割分担で人件費をカット
- 司法書士と行政書士のスムーズな連携
- 経済活性化を目指す使命感
日本を、「新しいことに挑戦する人」であふれる国にしたい。
そのためにも、会社法人センターの価格とサービスを徹底的に磨いて参ります。
司法書士・井坂智美 行政書士・井坂信彦
事務所に来られない
お客様にも対応!
1.メールへの返信
当事務所より届いたカルテメールに、会社名、資本金、代表者など、
会社の基本事項をご記入の上、返信して頂きます。
2.印鑑証明書と身分証の送信
役員・出資者となる方々の印鑑証明書・身分証を、
当事務所までメールかFAXで送信して頂きます。
3.公証役場で書類受け取り
当事務所が作成した電子定款を、公証役場にて受け取って頂きます。
代理の方でも簡単に受け取れるマニュアルを添付します。(所要10分)
4.法務局へ書類提出
最後に書類一式を、法務局までご持参頂きます。(所要10分)
代理の方による提出や、郵送でも構いません。(マニュアル添付)
※公証役場と法務局は、本店所在地によって決まります。
会社設立専門の事務所だから、安い・早い・簡単!