Question 1

本当に8,360円（税込）だけで大丈夫？

Accepted Answer

追加手数料や月額契約は一切なしで、他社を上回るサービスを提供します。

Question 2

なぜ、会社設立手続きを自分で行うより3万円も安くなるの？

Accepted Answer

電子定款という方法を使うことによって、収入印紙4万円が不要になるからです。

Question 3

会社の事業目的は、どのように決めれば良い？

Accepted Answer

当事務所のひな形から選んでいただくか、会社目的データベース等をご利用ください。

Question 4

依頼主が事前に用意すべきものは？

Accepted Answer

お申込者・資本金出資者・取締役の印鑑証明書と実印と身分証明書、新しい会社の法人印、資本金と振り込み口座、会社設立にかかる費用約20万円です。

Question 5

会社設立手続き全体で、かかる総額はいくら？

Accepted Answer

設立だけなら19万1千円。印鑑代を含めても、総額20万4千円あれば大丈夫です。合同会社は設立だけなら6万9千円。印鑑代を含めても、総額8万2千円あれば大丈夫です。

Question 6

法人用の印鑑を作るタイミングは？

Accepted Answer

近所に同じ名前の会社が無いか、類似商号調査が終わってから作って下さい。当事務所も格安で法人印鑑セットを承っております。

Question 7

手数料0円の業者があるのに、なぜ8,360円で「最安」と言えるの？

Accepted Answer

手数料0円の業者は、月額数万円の顧問料をセット契約しなければならず、割高です。

Question 8

追加料金なしで、どこまでやってもらえるの？

Accepted Answer

事前のご相談、定款や法務局に提出する書類の作成、会社設立後の書類も作成します。定款の受け取りと、法務局への書類提出（各10分程度）のみ、お客様にお願いします。

Question 9

必ず6日以内で会社が設立できるの？

Accepted Answer

お客様側の準備が遅れたり、公証役場が混雑していたりすると、6日以上かかります。

Question 10

会社法人センターへの申し込みや契約の方法は？

Accepted Answer

まず左側の赤いボタンを押してください。その後、8,360円を振り込んだ時点で契約成立です。

Question 11

会社名を決める際に気をつけることは？

Accepted Answer

会社名の先頭か末尾に、必ず「株式会社」か「合同会社」の文字を入れます。また、使える文字や記号にも厳しい制限がかけられています。

Question 12

資本金の金額を決める時に、何か気をつけるべき点はある？

Accepted Answer

最低1円の資本金で会社設立できます。1,000万円未満なら、消費税が2年間免除されます。当事務所より書類が届いてから資本金を口座に振り込み、通帳記入したら引き出せます。

Question 13

資本金の払い込み方法やタイミングは？

Accepted Answer

出資者どなたかお一人の既存の個人口座に、資本金総額を振り込み・入金して下さい。資本金の払い込みは当事務所より書類が届いてから行い、通帳記入したら引き出せます。

Question 14

株数と一株あたり金額は、どのように決めたら良い？

Accepted Answer

各自の出資する資本金が5万円の倍数なら、一株あたり金額も5万円とすることが多いです。

Question 15

決算月は何月がオススメ？

Accepted Answer

設立予定月の前月を決算月にすると、消費税がまるまる2年間免除されて有利です。ただし、繁忙期およびその前月・前々月を決算月にすることは、避けたほうが無難です。

Question 16

外国人や法人を発起人（資本金出資者）にできる？

Accepted Answer

外国人は発起人と取締役になれますし、法人でも発起人になることはできます。ただし、日本の印鑑証明書が取れない外国人の方は、当事務所で承っておりません。

Question 17

会社設立が完了するまでの役割分担は？

Accepted Answer

印鑑証明書をご準備いただき、後は公証役場と法務局にご足労いただくだけです。

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